写真うつりのテクニック

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写真うつりをよくするためには、簡単にできるテクニックがあります。

1 顔に手を添える

顔に手を添えると輪郭がごまかされるため、小顔効果を期待することができます。
ただし、あごの位置には要注意。
あごを床につけると頬肉が横に広がってしまうため、顔に手を添える効果が半減します。


2 下から撮ってスタイルアップ

カメラの位置を低くすることで、脚を長く見せることができます。
ただし、カメラの高さにこだわりすぎると、撮影者が道路や床に寝転ばなければならなくなります。
とくに公共の場所で撮影する場合、飼い主さんが不審者扱いされるリスクがあります。

3 顔の下に白いものをおく

顔の下に白いものをおくと、レフ板効果で顔が明るく見えます。
ただし、レフ板がわりに雪を使う場合、冷たさに耐える根性が必要になります。

4 シャッターを切る直前に目を開ける

目をつぶって待機し、シャッターを切る直前にパッと目を開けます。
フラッシュによる目つぶりを防げるうえ、瞳孔が開いて目の輝きもアップします。
ただしタイミングを間違えると、意図したのとは違う表情で写ってしまうこともあります。

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