柴犬現代語辞典・9 カゴの中の柴

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カゴの中の鳥〈かごのなかのとり〉

<もともとの意味>
鳥かごに入れられた鳥のように、束縛されて自由がない状態のこと。

<現代の使われ方>
カゴの中の柴〈かごのなかのしば〉

<現代の意味>
洗濯ものを入れるかごに入り込んだ柴犬は、たいへんかわいい。
そのまま眺めていたくなるため、
飼い主さんはいつまでも洗濯ものを取り込むことができない。
……ということから、
仕事の段取りを乱されること。

<用例>
今日中にこの資料を仕上げるつもりだったのに
急な会議なんて、カゴの中の柴だな~。

\ おひまならどうぞ/

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