「飼い主さん、柴犬って
自分が遊んでほしい気分のときに遊んでもらえないと
グレちゃうんですよ。
そしてぼくは今、遊んでほしい気分です」
と、期待に満ちた目を向けてくるシバ男(仮名)。
忙しかったので聞こえないふりをしていると、
やさぐれた様子でおもちゃをかじりはじめた。
モデル/ケン 写真提供/飼い主さん
「飼い主さん、後悔しても知りませんよ。
ぼくの話には、ちゃんとアレがあるんですから。
ほら、ぼくがかじっているものはなんですか?」
え~と、エビです。
……自分の言い分にエビデンスがあることを遠回しに主張してくる柴犬はイヤだ。
\ 理屈っぽい柴犬に! /
\ 柴飼いさんのリアル情報 /
にほんブログ村
コメント